梅﨑 昌悟/ビデオグラファー



愛媛県東温市出身。

県内の大学を卒業後、地元東温市の消防士として活躍。

6年間の消防士の仕事を経て動画撮影・編集を学び独立。

企業の社内マネージメントを行う傍ら、

2021年9月ブライダルカメラマンとしてデビュー。

『心に火を灯すビデオグラファー』として

人に寄り添った動画制作を行う。



消防士からビデオグラファーへ


もともと動画編集が好きだった。

カメラを持った先輩たちや、

GoProで撮影された写真や動画に影響を受けて

自らも撮り始めた。

のめり込んだ。


基本的な撮影と編集の仕方やベースとなる部分を勉強した。

知り合いのビデオグラファーを尋ねて、

動画編集のことや仕事の内容、どんな価値観で撮ってるのか。

教えを乞うた。


「海外へ行って消防のキャリアも絡めたことをやってみたい」

ビデオグラファーとしてのビジョンを持って飛び出した。


しかし家族の理解や目に見えない問題が立ちはだかった。

1~2年周りの人との話を繰り返しながら、

2021年9月ブライダルカメラマンとしてデビューした。


消防士を辞める時が最も消防魂の火が燃えていた。

辞めることは簡単なこと。

自分は何がしたいのかちゃんとみんなに伝えた。

もちろん反対もされた。

組織の人からすると今の活動を見て

「全然違うことやってる。」と言われるかもしれない。

しかし個人で生きていくため。

目標を成し遂げるための手段だ。

元消防士としての心の火は燃え続ける。



心に火を灯すビデオグラファー


祖母が亡くなった時につくったメモリアルムービー。

一番最初に熱量を込めてつくった。

親族の部屋にこもり、泣きながらつくって泣きながら上映した。

自分が作りたいと思ってつくった動画。

それを見たみんなが「よかったよ」と言ってくれた。


祖母の死というトラウマ的な経験。

その経験をもとにつくった動画が

心に火を灯すビデオグラファーの出発点だ。


感情を汲み取った作品づくりを目指す。

カッコいい動き、カッコよく編集された動画よりも

目に見えない部分を可視化して形づくっていく。


伝えたいものがあって動画にする。


「コンセプトが大事です」ずっと言い続けた。

「コンセプト?」相手にうまくお伝えすることができず

案件を潰しながら

失敗しながらも

何かつくりたい人がいた時に根本の問題が何なのか。

しっかり向き合って誰かのためにつくりたい。

本気で作る時は喧嘩してでも対等に話したい。

そんなスタンスは崩せない。



泥臭く、やる。


自分は何者か。

誰かに認められた時に初めて自分に肩書きが付くと考える。

ブライダルカメラマンとして仕事をいただけたことで

やっとビデオグラファーを名乗ることができる。


ブライダルカメラマンの仕事は土日祝日が中心。

結婚式は人生で一回きり。

記録ではなくイメージとしてしっかり残すために

綺麗に撮ることを大事にする。

撮影が終わった後には必ず次に何をしないといけないか振り返る。


お客様からの要望に応えるためにはどうするか。

最優先に考えて泥臭く動く。

学生時代はバレーボール、社会へ出てからも消防士という生粋の体育会系。

足で情報を稼ぐ。実際に尋ねてお話を聞く。

やろうと思えば誰でもできること。

しかしやっていない人は多い。

だからこそ、

泥臭く、やる。


人と向き合うことをやめない


平日には企業内の個別マネージメントも手掛ける。

緩衝材のような存在だ。

一人一人にちゃんと向き合う。

その人にプライベートの問題があるなら

一緒に解決できるように考え、

社長が抱えている問題を汲み取りながら

社長が言う事を従業員にちゃんと伝える。

逆に従業員が言っている不満も社長にちゃんと伝える。

時間が開くと認識はズレていく。

ズレを埋めるように毎回会って話をすることを大事にする。

人と人との架け橋になることにも力を入れる。


大なり小なり人と向き合うこと。

人間関係はどの分野、どのポジションに行ってもあるもの。

人と向き合うことをやめないこと。

それを通してビデオグラファー梅﨑が必要となった時は全力でつくる。

それが心に火を灯すビデオグラファーの挑戦だ。



Dream its People


080-3928-8763

mail:zakkiroony@gmail.com


Twitter:@Shogo_Umezaki

Instagram:umezaki_shogo

Facebook:梅﨑昌悟


撮影作品:https://vimeo.com/user107099275



えひめチャレンジャーズファイル Podcast:#3 梅﨑昌悟/ビデオグラファー